このページの内容は
- グループホームとは
- おおぞらのグループホーム
共同生活援助(グループホーム)とは
共同生活援助とは、障害のある方が日常生活や社会生活上の支援を受けながら、一般的な住宅で共同生活を送る障害者福祉サービスのひとつです。障害者総合支援法が定める訓練等給付のサービスのひとつで、障害があっても自立した暮らしを目指せるサービスです。
すばるのグループホーム
運営方針
利用者さんの想いに添った支援
私たちの最優先の運営方針は、利用者さんの個々の希望や目標に添った支援を提供することです。利用者さん一人ひとりのニーズや意向を尊重し、彼らが自分らしい生活を実現できるよう助けます。私たちは、利用者さんが自己決定を行い、自己価値感を高めるための環境を整備し、サポートを提供します。
転ばぬ先の杖をつかない、そして起き上がるサポートを
失敗は成長の機会であり、過ちから学ぶことは大切です。私たちは利用者さんに対して、細心の注意を払いつつ、彼らが自分で問題を解決し、成長する機会を奪わないことを心がけます。適切なサポートを提供し、彼らが自己への信頼を築くための手助けをします。過ちや失敗を恐れず、新しいスキルや経験を積み重ねる成長のプロセスを支援します。
支援者に依存させない、距離感を大切に
私たちの目標は、利用者さんの自己決定能力を向上させることです。支援者に過度に依存しないよう、彼らに自分で物事を行う自信を持たせます。一方で、適切な支援とアドバイスを提供し、必要な場合に手を差し伸べることで、彼らの安心感を保ちます。距離感を大切にし、彼らのプライバシーと尊厳を尊重します。利用者さんが自分らしい生活を送るための道を選び、それを実現するための支援を提供します。
ホーム(ユニット)紹介
こすも 牛久市田宮町(住宅街)
男性棟 定員5名
支援区分1~2の方が入居されています。
平日の日中は、一般企業での就労や就労系の福祉サービスを利用されています。
満室です。
現在、満室です。
ひまわり 牛久市南(住宅街)
女性棟 定員5名 夜間支援付き
支援区分2~5の方が入居されています。平日の日中は、一般企業での就労、介護系就労系の障害福祉サービスを利用されています。
満室です。
現在、満室です。
オリーブ 牛久市南(住宅街)
男性棟 定員3名 夜間支援付き
支援区分2~4の方が入居されています。平日の日中は、一般企業での就労、介護系就労系の障害福祉サービスを利用されています。
満室です。
現在、満室です。
ぎんが 牛久市田宮(住宅街)
アパート1Kタイプ 定員5名
女性2名、男性3名が入居されています。自立度の高い方から様々な支援の必要な方など多様な方々で共同生活を行っています。1室につき1名となっています。夜間常駐スタッフは配置していません。満室です。
現在、満室です。
クローバー 牛久市
サテライト 定員1名
利用できる期間は、原則2年です。一人暮らしに近い形で、支援を受けながら一人暮らしに向けての準備を行うグループホームです。
原則、グループホーム本体で支援を受けた後に移行する場所としてご用意しています。
現在、満室です。
利用料
こすも
- 家賃 36,000円
- 食費
- 朝食 300円
- 昼食 450円
- 夜食 450円
- 水道光熱費 実費
- 生活用品費 1,000円
ひまわり
- 家賃 26,000円
- 食費
- 朝食 300円
- 昼食 450円
- 夜食 450円
- 水道光熱費 実費
- 生活用品費 1,500円
オリーブ
- 家賃 26,000円~36,000円(居室の広さなどで変わります)
- 食費
- 朝食 300円
- 昼食 450円
- 夜食 450円
- 水道光熱費 実費
- 生活用品費 1,500円
ぎんが
- 家賃 39,000円
- 食費
- 朝食 300円
- 昼食 450円
- 夜食 450円
- 水道光熱費 実費
- 生活用品費 1,000円
利用の方法
まずは一度、ご見学ください。